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第7回ジャン研合宿レポート
2006年9月23日、千葉の倶楽部LOOKというライブハウスにて第7回目のジャン研合宿を行ないました。その様子をご報告いたします(写真が殆どピンボケですんません..)。

・今年は何処で?
昨年は北海道で今年は九州か? という話も出ましたがもうちょっと暖めてから・・ということで、では何処で?と悩んでいる暇もなく、千葉支部sayukiさんに相談してジャン研メンバーでもある市川さんのお店「倶楽部LOOK」でやらせてもらえることになりました。LOOKは私itoのバンドでも出演させて頂いており、何かとお世話になっていて、またまたお世話になってしまおうということでマスター市川さんに快諾いただき実現となりました。

・どんな内容にしようか
今回はライブハウスでの合宿ということで、ジャン研メンバーで幾つかユニットを作って発表会的にライブをやって、 後はいつものジャム・セッションという感じでいきましょうと決めたのですが、即席ユニットにしても多少の打合せ や練習時間が必要だよね〜ということで、沢山のユニットが1つのお店で同時に練習するのは難ありという問題が浮上・・。 しかしそこは市川さんが気を利かせてくれてとなりの部屋を練習orレストルームとして提供してくれました。感謝です〜。

・集合

集合は15時くらいからぼちぼちということで徐々に集まってきて、最初は小さな輪になってジャム、 だんだん人が増えて1曲が長くなり、ついに2つ目の輪ができて、さていよいよ本格的に開演でございます。 rumiちゃんはまだ小学生です。

・ユニット決め
メンツも揃ってきたのでユニット決めをすることになりました。こういうところであまり悩みたくないので、まず既にバンドや練習仲間とかで活動してるところはそのままのユニットで出演してもらうことにして、あとは余り者をエイヤっとくっつけて完成です。「オレはあいつとは嫌だ」というような問題も起こらずスムーズに決まりました(たぶん)。

・練習タイム

これは性格が出ます。しっかりと計画的に進めるユニット、適当にジャムってばかりで一向にステージのことを考えない人、いつまでたっても楽器がケースの中の人、 いつまでもチューニングしてる人(千葉支部長です)、いろいろです。こなつさん、あっち向かないでください。


・出演順決め
さて、いよいよ開演ということで出演順を決めることになりました。この順番というのはなかなか重要なもので意外とデリケートなものでもあります。なのでここはジャン研だけにジャンケンで公平に決めるということになりました。しかし始めてみると人数が多すぎてなかなか決着がつかないという事態に。。つまらないダジャレを優先してしまったことによる失敗です。それでもめげずに続けて、続ければいつかは終わりが来るものですね、なんとか順位が決まりました。誰もが嫌がるトリを獲得したのはカブトさん率いるキャラバン・サライのみなさんでした。

・開演

トップバッターは若い新しいバンド「マカロニ・カフェ」のみなさんです。トップに相応しいフレッシュな演奏で一気に盛り上げてくれました。


さて次は ワイルドなスパイダーテツさんとコズさん、そして対照的にインテリジェンスな香りのののさんによる即席ユニットの演奏。実は余り者を強引にくっつけたユニットですがそこはテツさんがガッチリまとめてくれました。


長谷川H こなつデュオです。アコとギター、これ男がアコで女がギターだったらちょっと変ですが、そこは正統派、マヌーシュの、フランスの匂いプンプンのデュオです。こなつさんがまた上手いのに消極的で困ります。


千葉支部 et ホットクラブ住吉のスペシャルジョイントユニットの登場です。この両ユニット、実力はあるのに 両リーダーがとにかく消極的で困ります。特に関西支部長、お好み焼きじゃんごマスターの菊池さん。 ピアノの後ろに隠れて、、。右のギターは鬼軍曹sayukiさん。ベースは我らがテキランのメリーさん。イーハー!


次は私のユニット、ニグロッツ(現ノートノアール)、もう何度もみなさんには聞いてもらっているのでここはサクッと終わらせてと..

みなさまお待ちかね、ミスターディナーショーことケンジ北島の登場です。ユニットというか独奏です。英語で言うとワンマンショーです。ステージ用の衣装も用意されていて、さらに奇妙な音が・・ポッピポスポピポポポピポスッピ・・昔なつかしいリズムボックスです。これを速やかに程よいテンポに合わせガットギターでボサノヴァを一曲。渋いのか可笑しいのかよくわかりません。


ここでルックシスターズの登場です。ルックのお店の手伝いをやってくれている有名な美人4姉妹で 今日はアイちゃんとセイちゃんが来てくれました。宗太郎(ピアノ)と楠井(ベース)が加わり、ジャンゴと 全く関係のない曲を歌ってくれました。みんな萌えています。


さて、トリを飾ったのはキャラバン・サライのみなさん。ここもリーダーのカブトさんが消極的で困ります。バイオリンの瑞代ちゃんが笑顔でハキハキとMCして盛りたてます。演奏もレギュラーバンドならではのアレンジも効いて、トリに相応しくホットに締めくくりました。


・ジャムタイム


さてここからはリラックスのジャムタイムとなりますが、ジャン研としては珍しく?しっかりしたステージングを やったのでみんなかなり疲れてしまってます。しかし曲が進むにつれていつものジャムの雰囲気が戻ってきました。 なんとアコーディオンの高山禮至さんが飛び入りしてくれて一気に華やかなセッションになりました。
ES335はLOOKマスター市川さん。

みんな自由にジャムったりしゃべったり飲んだり食べたり、、いい雰囲気です。

千葉支部長とじゅんちゃんのジプシーダンス



・そろそろ

ひとしきりジャムってAM4:00ぽつりぽつりとダウンしていく時間帯となってきました。私、実は今回一つ個人的な楽しみがありました。おニューの寝袋の寝心地です。この日のために千葉のオリンピックで選び抜いた一品です。休憩部屋にセッティング。横を見るとベースの楠井がベースケースに入って寝てます。彼によるとこれがベーシストの醍醐味だそうだが・・よく見ると腹が出てますが気にならないようです。酔い具合、疲れ具合ともに最高な状態でいざ寝袋へ。かすかにギターの音が聞こえる・・場所が変るとなかなか眠れない私も30分くらいで眠りに落ちました。

・朝


気が付くと朝(昼?)でした。人もだいぶ減ってます。始発で帰ったのでしょう。お店の方へ行ってみるとなんとコズさんとマカロニカフェのメンバーがまだギター弾いてます。ありえないです。休憩部屋をよく見回してみるとsayukiさんが、どでかいベッドで寝てる、、こんなベッドいつのまに持ち込んだ? マスターがコーヒーを入れてくれました。ありがたいです。千葉LOOKはこのあと少し離れたところに新装オープンするとのこと、お世話になったこのお店に感謝、そして新しいお店でもまたやらせてくれるとのこと、嬉しいです。(現在の倶楽部LOOK→http://clublook.main.jp/) 大阪からのじゃんごマスターたちを見送って今回もめでたく終了〜となりました。

・おまけ

さてすっかりお昼となり、もう帰ろうかというところでsayukiさんが「これから九十九里に行くぞ」と連行体制に。 そんなのありえるわけないです。私はもっともらしい口実で何とか逃れましたが、コズさんが捕まり最後までしつこ く説得されてました。。千葉は帰り際が肝心です。





Text:Nobutake Ito


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